日本未公開の注目作や、埋もれた名作と出会う映画祭「映画批評月間 フランス映画の現在」が福岡で開催されます。世界各国の映画祭や批評家から高い評価を受けた、選りすぐりの最新作を上映するとともに、没後30年を記念し、マルグリット・デュラスを特集します。
〈批評家たちが選ぶ2024/2025ベスト〉
- マーク・ブラウンとの七つの散歩(ピエール・クレトン&ヴァンサン・バレ、2025年)
- 風のままに、ローラン (アントン・バレクジョン&レオ・クチュール&マテオ・ウスタション、2025年)
〈マルグリット・デュラス 没後30年〉
1966年から1984年まで19本の映画を監督したマルグリット・デュラスは、映画をゼロから再構築して新たな可能性を模索しました。本特集では、そのうちの8本が上映されます。
長編作品
- 破壊しに、と彼女は言う Détruire, dit-elle (1969年)
- ナタリー・グランジェ Nathalie Granger(1972年)
- インディア・ソング India Song(1975年)
- 子どもたち Les Enfants(1984年)
短編・中編作品
- セザレ Césarée (1978年)
- 陰画の手 Les Mains négative (1978年)
- オーレリア・シュタイネル(メルボルン)Aurélia Steiner Melbourne(1979年)
- オーレリア・シュタイネル(ヴァンクーヴァー)Aurélia Steiner Vancouver (1979年)
会場
福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
期間
2026年9月17日(木)〜23日(水・祝)
詳細プログラムについてはこちら
料金
大人/1,400円 学生(大学生・高校生・中学生・小学生)及び各種割引/700円
画像『インディア・ソング』(1975) 撮影中のマルグリット・デュラスとデルフィーヌ・セリッグ © Mascolo Jean

